治療説明
 
■ 歯周病


骨が、溶け出す病気
虫歯が、細菌と、エナメル質の病気であれば、歯周炎は、細菌と歯周組織との戦いです。
これは、プラークの中にいる細菌の感染です。(AA菌、PG菌などが有ります。)
健康な状態では、歯と歯肉のすきまは殆どありません。
しかし、歯肉の炎症が、起きるとその隙間が、広がって深くなります。
いつも危険な状態になります。
細菌が増えると体に異物を退治しようと、白血球が集まってきます。
細菌と白血球のたたかっているのですが、歯肉の炎症で、戦いの戦士者が、膿になります。
細菌が勝てば歯肉炎になります。
そして歯根に沿って、浸入し歯周ポケットを作ります。
一方骨は、細菌に感染したくないため、逃げることになります。ここで、逃げなかったらとてもやっかいな、ことになります。骨髄炎になってしまいます。
レントゲン撮影を行うと、骨が無くなった用に見えます。
特に下顎前歯は、歯との隙間が狭いので、水平的に吸収していきます。
症状は、A:赤く腫れる B:出血 C:膿が、出る D:口臭がある E:歯が動く F:歯ぐきが、下がる
この中の一つでもあれば、自分は、歯周病であるということです。
むかしは、歯茎のマッサージと言われたことがありませんか?
これは、全くの「うそ」です。現在は、バス法『歯と歯茎に45度に当て振動させることです。歯ブラシの、選択も大切ですね。硬いものは、避けてください。歯磨き粉は、いいものを、使ってください。
大抵の歯科医院には、歯ブラシ、タフト、フロスが、おいています。歯科衛生士に、指導してもらいましょう。歯磨き粉もついでに選んでもらいましょう。歯科医師に聞くのもいいと思います。
音波ブラシ『ソニケアー』が、とても有効です。とにかく、重要なことは、ひとつです。
それは歯周ポケットの汚れを取ることです!
そのためには、しかっりとした歯科衛生士の役割は、大きくなります!
どうしても、歯を残すには、歯科医師の歯根膜再生療法が重要です。
そして、メンテナンスが、自分の歯を、守るため、そしてインプラントにおいても大切です。