最近多いのは、ポーセレンラミネートベニアです。
これは、本当に綺麗で、あまり削らない治療ですから、お勧めしやすい治療でもありますが、患者さんの方がこの治療を望む方が増えてきています。
オールセラミッククラウンの場合は、ブリッジとか、生活歯ではなく、以前に不良冠が入っている場合が多いのですが、最近では、いわゆるメタルボンドによる修復がなされ、ブラックマージン「歯肉が黒ずむ」を気にしている患者さんの場合、非常に有効な治療手段となり、綺麗な修復ができます。
自分が思っていたよりずっと綺麗になったと良くいわれていますが、ジルコニアコーピングにセラミックをベニアリングするため、今の審美歯科のオプションとしては、もはや、メタルを使用した治療方法は、だめと言われているほどメタルフリーの時代になっています。
まだ地方では、メタルセラミッククラウンの方も多いと聞きますが、これからはオールセラミックの時代になるでしょう。
我々のスタディーグループでも全てオールセラミックになっています。
ポーセレンラミネートベニアは、分類からいうとオールセラミックになります。
この他にポーセレンジャケットクラウンもプレスセラミックで強度が増していますから、ブリッジ以外は適応症になると思われます。
材料的なクオリティーが高いのは、今はジルコニアということになるのですが、接着システムがここまで進むとポーセレンラミネートベニアは素晴らしい治療方法です。来週もまた下顎前歯部をポーセレンラミネートベニアで修復しますが、今年度になって、数的に増加しています。
ミニマルインターベーションな治療として、今はポーセレンラミネートベニアはこれからもっと増加する治療になるでしょう。
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