2010年08月30日
インプラント治療は今大変です。
最近のインプラント治療のホームページは大変なことになっています。
ここ2年ぐらいで、ずいぶんインプラントセンターという名前が増えています。特に東京など都市部では、ディスカウントがはやっている傾向があったり、年間1000本のインプラントをしている歯科医院も目にします。
CTが普及したことは、とても素晴らしいことですが、しっかりしたオペ体制ができない状態でオペをしてしまったり、失敗もかなり多くなっているようです。
インプラント治療は、メリットも大きいのですが、デメリットもあります。
当医院では、できるだけ患者さんのニーズに合わせた方法をとるようにしていますが、治療自体の説明が困難であるため、カウンセリングは難しい場合もあります。
特に骨は少ない患者さんの場合は、治療の説明が専門的になってしまう傾向になり、なかなか、同意を得ることに時間がかかる場合はあります。
また先生にお任せしますということは絶対にしていません。
同意は必ず必要であって、治療方法の提示は何種類か提示しますが、決めるのは、患者自信ということでなければ、いけないと思っています。
一般的な説明と同時に個々の患者さんによって、異なる治療になるわけで、咬めればいいという患者さんもいれば、審美性を気にする患者さんのいます。
また、私個人的には、術者が外せるタイプにしたいのですが、審美領域では、セメント固定の方がいい場合もあります。
一概にこの方法はいいのだ、という治療ではないため、特にインプラント治療は説明が難しいと感じています。
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