2010年09月01日
インプラントの種類
最近では、インプラントメーカーの数もかなり多く、100以上といわれています。
当医院では、ノーベルバイオケアのインプラントを中心に使用していますが、ノーベルバイオケアのインプラントだけで、たくさんの種類があります。
一般的にインプラントは最近は、表面処理をしていて、チタンの酸化処理を行うことが、多くなっています。
上顎と下顎でもインプラントの使いわけが必要ですが、部位によっても使いわけたり、また骨質によっても使いわけが必要となります。
例えば、上顎の臼歯部の適応を骨質が疎の場合が多く、テパータイプのインプラントが初期固定に有利になります。
インプラントメーカーによっては、テーパータイプしか販売されていないメーカーもあったり、またパラレルウォールインプラントと言って先端からネックまで平行なインプラントだけ扱っているメーカーもあります。
当医院では、上顎はテーパータイプと骨質によって、使いわけをしています。また下顎においては、骨質が良好な場合、またCTからの骨量、解剖学的制約によって、使いわけをしています。
アストラテックインプラントというメーカーも使用していますが、種類は少なくまたインターナルコネクションであるということ、またマージナルボーンレスは少ないように思います。
ノーベルバイオケアのインプラントは種類は多いのですが、大きく分けると、エクスターナルコネクションとインターナルコネクションになります。
それぞれの利点をうまく引き出すことで、もっとも患者さんにあったインプラントを選択して、できるだけ、しっかりした治療計画をして成功させることが、大切であると考えています。
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